読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

 走るということ。

Trail Running & City Running as a LifeStyle

考えないで走ること

「みんな何を考えて走ってるの?」

ランニングに関して多くの人が抱く疑問だと思います。

以下、原則として一人で走る状況を想定します。

【大会編】

1)タイム・ペース

目標タイムと実際のタイムの差、過去の自分のタイム、過去のホノマラーのタイムなど。

2)残り距離

残り5km頑張るぞ!とか残り89kmだ!とか。

3)フォームや身体の状態

身体と対話するっていうと無駄にかっこいい

4)給水・給食

大会では給水・給食計画は大事

5)標高や坂

トレイルでは距離よりも標高の方が参考になる。

練習では坂道の成立過程に思いを馳せる。

6)地名

〜交差点まで来た!〜山の頂上だ!といった具合。

7)他のホノマラーの位置

どこにいるか気になる。できればすれ違って声かけたい。

8)美女

練習で後つけたら不審者だが、大会なら合法的にストーカーできる

9)ゴール後何したいか

酒飲みたい、温泉入りたい、飯食いたい、の3択。

10)つらい 

なんでこんな大会出たんだろう。辛い。もう二度と出ない。

→なんとかゴール

→記憶美化

→懲りずに大会参加

もはやマラソンにおける様式美である。

 

【練習編】

大会編以外で考えることを。

11)練習メニュー

アップした後、インターバルも入れて、帰ったら筋トレして…etc

12)日々の悩み

悩みは尽きない。

13)ポケモンGO

ポケモンGOが身体活動量を増加させているという研究もあるとか

14)音楽

音楽聴きながら走る人も多い

15)信号

ひたすら信号に引っかからないようにジョギングする

16)定礎

ひたすらビルの定礎を探しつつジョギングしたこともある

17)樹種

通り過ぎる樹種を瞬時に当てる訓練をしたことがある

18)位置情報

こんなものもあります。ランニングならではの遊びだと思います。

matome.naver.jp

 

19)ジョグノート

ジョグノート等の練習日誌をつけている人

 

練習編を書いていったらキリがないのでこのあたりで。

前述の思考パターンは大きく分けて以下の3種類にざっくりと分けられると思います。

競技そのもの

1, 2, 3, 4, 5, 10, 11, 19

場所性

5, 6, 7, 13, 15, 16, 17, 18

その他

8, 9, 12, 14

タイム・フォーム・辛い等「競技そのもの」に関するものから、地名・標高・ポケモンGO・定礎・樹種・位置情報などの「場所」が関係してくるもの、悩み・美女等のマラソンに関係ないものまで本当に様々です。

他のスポーツと比較しても競技もしくは練習中に様々な角度から思考できることはマラソンの魅力の一つだと思います。

 

 

 

 

ところで、そんな堅苦しいことを考えずにぱーーっと走ることは、とても楽しいです。

適当に大学の近くをぱーーっと

仕事終わりに家の近くをぱーーっと

休日に山の中をぱーーっと

こういう走り方が自分は一番好きだったりします。